満足する「注文住宅」を建てる情報収集のコツ [工務店で家を建てる]

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デザインや耐震性、環境性能からみる工務店の実力とは [工務店で家を建てる]

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建物の構造が住み心地のよさを決める

国は、地域の気候特性を鑑みた省エネや断熱性向上のための設計や施工の指針を示している

工務店というと、ハウスメーカーや設計事務所に比べて、デザイン力や耐震性、環境への配慮の点で劣っているように思われています。しかし、本当にそうなのでしょうか。今回は、これらの点に関して、工務店がどのような取り組みを行い、特徴があるのかをご紹介したいと思います。
デザインについては、建物の外観やインテリアを思い浮かべてしまいがちです。しかし見た目だけの問題ではないのです。建物の構造設計もまたデザイン力ですし、バランスの良い美しい構造が住み心地の良さを決めるのです。
我が国の国土は南北に細長く、土地や地域によって気候が全く異なります。そのため国では「次世代省エネルギー基準」を設け、大きく6つのエリアに区分し、省エネや断熱性向上のための設計及び施工の指針を示しています。
具体的には1地域(1は本来ローマ数字で表記、以下同じ)は北海道、2地域は東北北部3県、3地域が東北南部など6県、4地域(宮崎・鹿児島・沖縄の各県を除く)はそれ以南の34都府県などがあり、それぞれの環境に応じた断熱性の向上を促しています。
大手ハウスメーカーは、基本的にこれに準じた断熱性を持つ商品を供給しています。しかし、これで本当に大丈夫なのでしょうか。なぜなら同じ4地域に属する静岡と京都では、気候が全く異なるからです。
各地の気候風土を良く知る工務店

地域の気候を生かした自立循環型住宅(パッシブハウス)の主要な担い手となっているのは、地域の工務店だ

京都市の場合、2009年(以下、全て2009年の数値)には最も寒いのは1月で、平均最低気温はマイナス1.7℃、平均最高気温は9.6℃だったそうです。一方、静岡市は1月の平均最低気温が2.5℃で、最高気温の平均は12.1℃と10℃を超えます。
一方、夏の京都では8月の平均最高気温は32.1℃。1994年には39.8℃を観測したこともあるといいます。特に、京都の夏は蒸し暑いことで有名ですよね。静岡市も海沿いの温暖な地域ですが、平均最高気温は京都市より低い30.8℃です。
要するに、同じ4地域であっても気温や気象の状況、さらにそこに住む人たちの季節の感じ方は大きく違うということです。ということは、京都と静岡で家を建てる場合、それぞれ違う素材やデザイン、考え方で家を建てた方がいいということになります。
工務店は各地域に根付いて仕事をしていますから、その土地の気候風土をよく知っています。ですから、その土地に適した素材やデザインで家を建てるのには一番適した存在なのです。そこが全国一律の商品を供給しているハウスメーカーと大きく違うところ。
ところで、近年は「環境に配慮した住宅」として、太陽光発電システムやエコキュートなど創エネアイテムを積極的に導入することが流行しています。能動的(アクティブ)に環境を変えていくという、大量生産型の考え方です。
それに対し、自然の力を最大限に利用し、それによりエネルギー消費を抑える住宅のことを「パッシブハウス」といいます。自立循環型住宅という意味で、ドイツや北欧で実用化されています。
このパッシブハウスで主要な担い手となるのが工務店なのです。次のページでは、その取り組みと、関連して耐震のお話もしたいと思います。

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